自己分析が出来ない30代必見!10分で出来る簡単自己分析術

30代は、社会人としてのキャリアが長くなり、自分の強みや弱み、価値観が見えてくる時期です。

仕事を頑張ってきた30代だからこそ転職やキャリアアップを目指したり、今の仕事を続けていいのかと不安になる方や、結婚や出産、昇進など、人生の大きな転機を迎える人も多いです。

いざ自分自身のキャリアやアピールポイント等、洗い直してみると自己分析が正確に出来ない方も多いのではないでしょうか?

そんな30代におすすめの自己分析のやり方をご紹介します。

この記事では企業分析等のノウハウを持つバンカ―の私が簡単に自己分析ができるやり方を紹介しますね。

シャキリーマン

自己分析とネット検索するといくつも情報が出ており、時間がかかるものが多いです。簡単な方法で自己分析はできますので実践してみて下さい。

目次

1.30代が自己分析を始める前に

まず、自己分析を始める前になぜ自己分析を行うかを考えましょう。

・仕事が嫌で転職を考えている
・キャリアップ転職を目指している
・昇格試験の為に準備している

だいたいの方が30代で自己分析をはじめようとする理由はが上記のようなものではないでしょうか?

なんとなく自己分析をしようと思う方はいないと思うので、転職や昇格等、人生の転換期で自己分析をされる方が
大半だと思います。

自己分析を始める時は上記の理由を意識しながらしていくのが適切ですよ。
そうすることで自分の性格や能力を理解し、将来の目標やキャリアを決めることができます。

2.簡単自己分析術

自己分析のやり方ってたくさんありますよね。

深層心理等も含めると自分の性格や強み、弱みを知ろうとするとかなりの時間を費やしてしまうと思います。
また、ネットに掲載されている方法も一度試してみましたが、1時間程度かかるものが多かったです。

そこで私からは30代で時間がない方向けに上記の図を紹介したいと思います。

この記事を見ていただいている方は転職やキャリアアップを目指している方だと思いますので、自己分析はそれに合った方法で行う事が適切ですよね。

では詳しく説明していきますね。

2-1.社会人経験のエピソード

30代で一番の武器は社会人経験です。

その中で自分が今までやってきた仕事を考えてみて下さい。

もちろん表彰されたなどのエピソードがあれば良いと思いますが、ない方は自分が継続してきた小さな事でもいいと思います。

例えば

私は、ソフトウェア会社で訪問販売の仕事に就いていました。

私は新しいソフトウェア製品を販売する責任がありましたが、なかなか売れませんでした。何日も何週間も、私は家から家へと歩き回り、製品について話していましたが誰も購入してくれないのです。

ある日、私はすでに何時間も歩き回っていて、もうこれ以上歩き回りたくない、製品についても話したくありませんでした。しかし、私はこの売れないという現実に目を背ける事なく自分のセールス話法に問題があるのではないかと見つめ直しました。まずは、お客様の立場に立ち、私がどのように振舞えば話を聞いてもらえるのか?など試行錯誤を繰り返しました。

私は何度も次の家、次の家に向かい、ドアをノックしました。何度も製品の説明を繰り返しました。

数日後、女性から連絡があり、製品を購入したいとの連絡がありました。ついに商品を売ることができたのです。この経験から、粘り強さの重要性や自分を見つめ直す分析力、原因は自分にあるとする他責の概念を捨てる事が大事だと学びました。

このようなエピソードなら一つくらいはあるのではないでしょうか?

エピソードについては出来るだけ自分が強く覚えているエピソードを用意していくのがより良いと思います。

2-2.エピソードの深堀

エピソードが出てきたらそこからは深堀をしていきます。

深堀のコツをお伝えしますね。

(1)一番辛かった事
(2)具体的に何をしたのか
(3)どんな時にこのエピソードを思い出すのか

この3つのポイントで最低限の深堀が出来ます。

(1)一番辛かった事
今回のエピソードの具体例で言えば「何軒も訪問しているのに製品が売れなかった」という事でしょう。

結果「製品が売れた」という事はストレス耐性もあり、継続力、忍耐力、何より最後までやり遂げる力があるという事に繋がってきますよね。

(2)具体的に何をしたのか
このエピソードの主人公はお客様の立場に立ち、私がどのように振舞えば話を聞いてもらえるのかという事を考え試行錯誤を繰り返したとありますよね。

この主人公は相手の立場に立てる客観性と自分を見直す分析力、そして試行錯誤を繰り返す継続力を備えている事がわかります。

(3)どんな時にエピソードを思い出すのか?
おそらくエピソードと同じように営業がうまくいかない時にこのエピソードが思い出されるでしょう。

そのような時にこのエピソードが自分の自信になり、問題に直面した時の解決方法になっている事でしょう。

2-3.深堀から強み・弱み

今回のエピソードを深堀した場合で行くと以下のようになるでしょう。

強み
・ストレス耐性、継続力、忍耐力がある
・自分を客観視できる分析力があり、継続力がある
弱み
・自分で解決しようとしすぎる
・失敗を恐れない

シャキリーマン

弱みは強みの裏返しでもあるので、覚えておくと自己分析しやすいですよ。

2-4.目的に合わせて活用

自己分析したデータは自分の事なので変わりませんが、目的によってその活用やアピールの仕方を変えていきましょう。

転職の為に自己分析を行った場合では希望する会社の人物像に近いかどうかを照らし合わせるのです。
もし、かけ離れていれば、その会社に入っても長続きはしないでしょう。

会社の人物像に合わせるような自己分析をしてはいけません

昇格試験等の時は思いっきりアピールするために活用してください。自己分析した強みや弱みを存分に表現しましょう。

自己分析はあくまで自分の分析であり、何かに合わせて自己分析結果を変えては意味がない。

3.まとめ

自己分析は自分のキャリアの棚卸しになります。

30代で自己分析をした事がない人や自己分析が出来ないと思っている人はまず、今回のやり方で挑戦してみて下さい。

また、転職を考えてる方は下記の記事も参考にしてみて下さいね。

向いていない仕事に疲れた30代へ!未経験者転職ガイド|7つのステップ

ご質問がある方については問い合わせフォームもありますので、お気軽にどうぞ~

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